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2026年5月28日木曜日


 今はなき、西安西関空港。城壁からわずか数キロ。歩けなくもないところにあった。1991年8月に現在の咸陽国際空港の開港に伴い閉鎖されたということなので、この写真は閉鎖される寸前だったことになる。梁に掲げられたスローガンは「安全第一 改善工作 争取飛行正常」。まあ、サービスも、定時運行も、まだまだ...の時代ではあったのだけど。なにしろ、中国民航(CAAC)が唯一の航空「会社」であったのだから。

2026年5月27日水曜日


 1990年代半ば、西安市内、東大街。肯德基(ケンタッキーフライドチキン)の西安一号店が写っている。その横には、歌舞庁・KTV。改革開放...

2026年5月26日火曜日


 興慶宮公園の湖。この頃の中国の公園というと、こんな雰囲気だったと思う。

2026年5月25日月曜日


 西安市内、興慶宮公園にある阿倍仲麻呂記念碑。興慶宮公園は玄宗皇帝と楊貴妃が暮らした宮殿ということで、仲麻呂もここで仕事をしていたとのこと。記念碑は1979年に日中友好の象徴としてつくられたもの。

天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも

2026年5月24日日曜日

楊貴妃の浴槽、御湯遺跡陳列館に入るための列に並ぶ人々。この時は知らなかったのだけど、唐代の浴室、楊貴妃の蓮華湯や玄宗皇帝の九龍湯が発掘、一般公開されたのは1980年代半ばのことらしい。この写真が1990年頃だから、人気の観光スポットになっていたのだろうと思う。左手のパラソルは、記念品やお土産の販売スタンドのはず。建物内部の浴室は撮影厳禁で、内部のようすを収めた写真が欲しかったら、絵はがきセットを買うしかなかった。黒い革ジャン、ピンクのトレーナー、透明の雨合羽に、「公厠」の看板。時代を物語る。



 

2026年5月23日土曜日


 もう一枚、雨の華清池。

2026年5月22日金曜日


驪山のふもとに位置する華清池にある九龍池。 唐の第6代皇帝・玄宗が楊貴妃のために造営した宮廷温泉離宮。建物は、唐代の宮廷船を模しているらしい。現在はこんなにのんびりした雰囲気ではなく、長恨歌がイルミネーションつきで上演される「観光地」になっているらしい。どこもかしこも。楊貴妃が実際に使っていたという浴室も見学できたのだけど、残念ながら撮影厳禁。



 

2026年5月21日木曜日


秦始皇兵馬俑博物館。兵馬俑建築を示した情景ジオラマ。そういうものかと眺めていたけど、「労働者階級を搾取する社会であった古代」を示していて、ここにも当時の中国の政治方針が反映されている。



 

2026年5月20日水曜日


 西安市内から兵馬俑(秦始皇帝陵博物院)へ向かう。市内を抜けると田園風景が続く。

2026年5月19日火曜日


 雨の西安市内。左側の黄色い入り口は「秦始皇兵馬俑」関連の博覧会場。たぶん、ほんものの兵馬俑博物館に向かう途中。手前の白い車は当時の高級車、サンタナ。

2026年5月18日月曜日


 同じく大雁塔からの風景。自由市場のあった北方向とは違って、反対側の南側はどこまでいっても田園風景。現在はどうなっているか...と調べたら南側には唐代の町並みを再現した観光地になっていて、三蔵法師の銅像が立つ玄奘広場もできているらしい。観光スポットか。

2026年5月17日日曜日


 大雁塔から眺めた西安市内。中央手前から奥にはしる道路は、大雁塔路。歩道のところに白いカバーが掛かっている。当時の自由市場に設置されていたアーケード。民芸品とか兵馬俑のレプリカが売られていたらしいのだけど、あまり記憶に残っていない。

2026年5月16日土曜日


 真下からみた大雁塔。

2026年5月15日金曜日


 同じく大慈恩寺。写真左側の看板には大きく「中日友好世界平和祈願」の幕。

2026年5月14日木曜日


大雁塔が建つ大慈恩寺。648年、唐の第3代皇帝・高宗が、亡き母、文徳皇后の追善供養のために建立。インドから帰国したばかりの玄奘三蔵が初代住職で、ここで持ち帰った経典の翻訳作業を行っていたらしい。その成果を収めたのが大雁塔。中央に鎮座されているのは釈迦如来とのことだけど、日本の一般的な仏像とは印象が違う。



 

2026年5月13日水曜日


 大雁塔の近く。手前の小屋は写真屋さんだけど、時代を物語る「国営」の文字。

2026年5月12日火曜日


 和平門からまっすぐ南へ。西安のランドマーク、大雁塔。唐代の652年、三蔵法師がインドから持ち帰った経典や仏像を収めるために建立された。7層、64メートルで、各層の屋根のラインが直線的になっているのが特徴。現在はご多分に漏れず、夜間ライトアップのある観光施設になってしまっているらしいけど、90年代はじめは静寂な場所だった。

2026年5月11日月曜日


 90年代初頭、西安市内。城壁の南門(永寧門)から北へ真っ直ぐ伸びる南大街の入り口付近からの眺め。道路の奥に見えるのが西安の中心、鐘楼。左側の建物は西安百貨大楼。建物は近代的なのに屋根は伝統スタイル。なんでも西安の景観条例による制限らしい。青いトラックには「安全第一」の標語。

2026年5月10日日曜日


城壁から眺めた西安市内。

2026年5月9日土曜日


 西安の城壁で行われていた、「古戦船」復元展示イベント。ちょっと、手作り感がある。

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